わたしいろのまいにち

My color My Life

わたしが出来るまで

前回までのお話はこちら→⑩⑪

今日のお話も、ちょっと浮世離れした話になりますが、
よろしければお付き合いください。

私がお店に訪れた時から、オーナーは違和感を感じていたとのことでした。

確かにお参りに行ったあの日、オーナーは会ったことある私と
一度も目を合わせてくれませんでした。

その後、お祓いを依頼した時の電話でも
私がその時発したある一言に憤りを感じたと。

記憶にないのですが、私は電話の時

『楽しみにしています』

と言ったそうなのです。

ふつうに考えても、お祓いを楽しみだなんておかしな話ですし、
第一自分の危険を冒してお祓いをしてくれる人にこんな失礼な言葉はありません。

彼女は、私のこの言葉に怒りを感じ神様に
お祓いをしたくないと伝えたそうです。

すると、それは彼女の言葉ではない。
存在からの挑戦だと諭されたそうです。

神があなたを助けろと言ったから、私はあなたを助ける

オーナーはそう言いました。

これは後から聞いた話なのですが、
実はオーナー、その当時はまだ師匠のような人の付き添いの元
お祓いをしていたそうで、一人でお祓いをするのは初めてだったそうです。
師匠とお祓いをするときはお布施が発生していました。

しかし私のお祓いに関しては、師匠には言わず、ひとりで無償で行う
と言うのが条件だったそうです。


彼女にとっても大きな挑戦だったのです。


お祓いは数日に渡り行われました。

初日のお祓いが終わった直後、ある友人と会いました。
彼女には一切お祓いの話はしていなかったのですが、
私の変化に彼女は気づきました。

その友人は、当時やっていたポスティングの仲間だったのですが、
ある日呼び出され、自身の家族がとある宗教に属していたこと、
そして彼女自身に所謂スピリチュアルな能力があり、
その当時家族からその能力をあてにされていたということを
告白された過去がありました。

サロンに最初に来てくれた彼女も、
やはりとある宗教を信仰している一家に嫁いでいました。
たまたま恋愛結婚した相手の家が、そのような家だったそうです。

今回私を救ってくれたのもある信仰。

私自身は、宗教に属しておらず、それどころか「宗教」と言うくくりに
偏見や嫌悪感を示す両親に育てられてきましたが、
母方の祖父母は先祖を敬い大切にする心を持った人でした。

お祓いの数か月前、その祖父母のお墓をお参りした時、
とても印象的な出来事があり、お墓の前であろうことか写真を撮ったのです。
その時金色の美しい光が写りました。

後にこの光が、今回の神様に救済を求めてくれたと聞きました。
これも確たる証拠があるわけではないので、本当のことかはわかりません。

ただ、見えない力に護られている

それだけは確信しました。

どんなご縁かはわかりませんが、このような経験を重ね、
私は神々の存在を信じざるおえなかったのでした。



わたしのこと。なんかオカルトチックにもなってきて、
引き続き読んでいただけるか心配ですが、始めたので続けていきます。
私が伝えたいことがいつか伝わると良いのですが。
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前回までのお話はこちら→⑩⑪

連れていかれた場所は、一度お邪魔したことのある、
小売業のお店でした。
私もサロンで扱うマスカラを取引させていただいたことがあり、
オーナーとは顔見知りでした。

どうやらそのオーナーが、神様の力を授かったというのです。

そのお店には、その神様が祀られた祭壇があり、お供え物や花がたくさん。
多くの人が訪れていることがわかりました。

やや胡散臭いな・・・と思いながらも、誘ってくれた彼女の強い勧めもあり
正直に言えば、神頼みしたいという気持ちもあり祭壇に手を合わせ、
当時悩んでいた恋愛のこと、そしてサロンのことをお願いしその日は帰宅しました。

その一週間後ぐらいだったでしょうか?
神様にお願いした彼のことで、ショッキングな出来事が起きました。
その時の私は彼への想いが強すぎたので、激しく落ち込み家を一歩も
出られずにいました。

すると、この間直売所であった方から電話が鳴り、
今すぐに会いたいと言うのです。

正直そんな気分ではないと伝えたのですが、
何が何でもとのことで、こんな時にこんな急な呼び出しがあるのも
何か意味があるのかもしれないと、出かけることにしました。

待ち合わせの喫茶店で彼女はこう切り出しました。

これは本当に信じられない話かもしれない。
胡散臭いと思われるかもしれない。
だけどあなたにとって、大切なことだと思うから
聞くだけでもいいから聞いてほしい

私は彼女のことが好きでしたし、信用もしていたので、
なんの抵抗もなく話を聞くことにしました。

すると彼女は、デジタルカメラを取り出し
一枚の写真を私に見せてくれました。

それは、茶色く枯れたユリの写真。

先日の神様の祭壇に飾ってあったものだと彼女は言いました。
そして、このユリを枯らしたのは私なのだと。

彼女の話によれば、
私が帰った後祭壇のユリが一気に枯れたとのことでした。
それを見たオーナーが、これはまずいと。
私には非常にまずい存在が付きまとっていると言ったそうなのです。

今すぐ払わないと私の人生が大変なことになる

お祓いなどと言われると、やはり胡散臭い気持ちは否めませんでした。
でも同時に、今の私にはその可能性があるとも感じていました。

しかし

お祓い=高額なお布施

というイメージもあり、当時の私には到底払えないと思ったので
その旨を伝えました。

すると、

お金はいらない。
なぜなら神様が、あなたを無償で助けろと言ったから。
だから私はその使いでここに来たの。

との返事が。

ありがたいお話だと思ったと同時に、
これは大変なことが起きているかもしれない

と思い、オーナーの連絡先を聞きすぐお祓いをお願いすることにしました。




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前回までのお話はこちら→⑩⑪

前回のお客様をきっかけに、サロンには少しずつですが
お客様が訪れるようになりました。

セラピストを志した時私が心に決めていたのは、

どんな状況にある人でも受け入れられるセラピストになる

と言うこと。

その人の人生が過酷で、どんな難しい問題を抱えていようと、
そして相手が、自分よりキャリアのあるセラピストであろうと
ヒーラーであろうと、受け入れられるセラピストでいること。

それが出来なければこの仕事をする資格も意味もないと思っていました。
今思うとなんて、熱く、身の程知らずなことでしょう。
でもそのぐらいの強く熱い気持ちで仕事とは向き合っていました。

その決意に応えるかのように、サロンを訪れる人たちは、
驚くほど壮絶な人生を歩んでこられた方ばかりで、
電車を何本も乗り継ぎ、遠方から訪れる方がほとんどでした。
そして中には、プロの占い師やヒーラーさんも。

そういう方々が、自分を頼りに来てくれるということは、
それなりのやりがいも感じていましたし、感謝をされるたびに
この仕事をやっていて本当によかったと思っていました。

サロンはいつも予約でいっぱいということはないので、
早朝のバイトと昼のバイトを掛け持ちしながら、
サロンを運営する毎日。

先ほどのようなやりがいもあり、忙しいながらも充実した毎日

だったはずなのに、なぜかその生活は次第に私の心と体を蝕んでいきました。

生きる気力がなくなり、もういつ死んでもいい。
死んだ方がましだと考えるようになりました。
出先で鏡に映った顔はどす黒く、いつからこんな老け込んだのだと
落ち込むほど・・・。

そんなある日。私は自分の危機をそれなりに感じ、
この状況を何とか打破しようと、たまたまネットで知った浄化のCDを
購入しようと本屋に向かいます。

地元で一番大きな本屋に行ったのですが、その本は見つからず。
あまりに天気が良かったので、そのまま洗車をしに行こうと思いつきました。
すると、同じことを考えている人が多かったのか洗車機は大渋滞。

少し時間をあけてからにしようと、近くの直売所に立ち寄ります。
その時は真夏だったので、やはりパワーをくれそうな真っ赤なトマトを買うために。

直売所で買い物をしていると、突然声をかけられました。
その人は、前職の取引先の方でサロンにも来てくれたことのある女性でした。

お互いびっくりして話をしていると、この後予定があるかと聞かれました。
当然ないのでそう答えると彼女が

今から知り合いの神様のところにいくのだけれど、一緒に行こう。
なんでも願いを叶えてくれる神様だから


と言うのです。

訳の分からぬまま、その神様がいるというお店についていきました。




わたしのこと。こんなに長くなると何を伝えたいのか
わからなくなってきそうで心配ですが、伝えたいという想いがあり
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前回までのお話はこちら→⑩⑪

オープン前にしていたことと言えばブログの更新のみ。
ホームページを公開したからと言って、
すぐにお客様が来るとは思っていなかったのですが、
公開して数日後、ネイルの予約のメールが届きました。

あの時は本当に驚いて感動しましたし、
私のセラピストとしての毎日が始まるのかと思いました。

お客様は、地元の方で私の卒業したネイルのスクールの当時の顧客であった
宮沢りえさんのネイルに憧れていたという女性。
憧れていたサロンのお手入れを地元で受けられるなんて嬉しいと
そのメールに書かれておりました。
数回メールをやりとりして、ご予約を受けつけました。

ご予約当日私の自宅サロンに訪れたのは、まだ1歳になってないお子さんを連れた
美しい女性。(お子様連れと言うことは事前にご連絡いただいておりました。)

不思議な雰囲気を醸し出す美しい彼女は、
ティーン向けの当時有名だった雑誌の元モデルさんだったそう。

初めての爪の手入れに彼女は感動してくれ、彼女の赤ちゃんも交え
和やかで楽しい時間を過ごしました。

そして突然彼女は、驚くべきことを口に出します。

私には、霊感があります。
あなたはそれがわかる人だと思ったのでここに来ました


ネイルで来てくださったお客様の思いがけない発言に、
正直驚きました。

ですが、このような出来事はその後のお客様でも続いていきます。

そしてそういった体質が原因でその後自らの身に降りかかる出来事を
当時の私は知る由もありませんでした。



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前回までのお話はこちら→⑩⑪

私が選んだコスメの会社の社長は同じ歳の女性でした。
お会いするまでの間、お互いのブログなどで交流しておりましたので、
初対面と言う感じがしませんでした。
もちろん、会社の社長とマンツーマンでこんな形で会う機会など
人生でなかったので緊張はしましたが・・・。

ハンドトリートメントの施術を教えていただくお願いをしに行ったのに、
なんと社長の会社のプロダクトを、私のサロンで取り扱わないかと
ありがたいお話をいただいたのです。

かけだしの、成功するかもわからない私のサロンで、
お気に入りのコスメが取り扱えるなんて、夢のようでした。

ネイルとオーラソーマ、ハンドトリートメント。
そして、日本の植物で作られた質の良いコスメ。

サロンの柱とメニューが決まり、ホームページを作成。
ホームページを作るのも人生で初でしたが、
先輩セラピストのアドバイスをいただき、なんとか形になりました。
サロン専用の電話も準備。名刺は美大卒の友人に依頼しました。

ブログには、初めて来ていただくお客様に安心していただけるよう、
セラピストになる経緯など詳細に書きました。
(状況は違えど今とやっていることは同じですね。)
メンタルの深い部分に触れることでもあるので、
私がお客様だったら、施術者の人となりを知りたいと考えたからです。

サロンのオープン日も決定。ホームページも公開。

今思うと本当に無謀だと思うのですが、
集客はこのブログとホームページのみでした。

ホームページ公開時には、ちょっとしたトラブルがありましたが、
なんとか予定通りホームページ公開。
私のサロンがついにオープンしました。


わたしのこと。なかなか最近更新できませんが
応援よろしくお願いします。

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