昨日は、方々からお祝いのメールをいただきました。

今年は、なんだかすべてのやり取りが濃かったような・・・。

特にここ一年は、これまでの人生への後悔みたいなものが
浮き彫りになりがちだったのですが、どういうわけか、
その過去の私がしてきたことに対しての感謝が述べられたメールが
複数人から届いて、勇気づけられたり感慨深かったり。

先日の預言カフェでも、これまで歩んできた道に間違いはなく、
そのやり方をこれからも大切にしていくようにというような内容が
あったのですが、自分ではなかなか出来ない『肯定する』ということを
外からのメッセージで落とし込んでいく感じなのかな。

とにかくもう、これが正解だと思って進むしかないのかなと
思っています。

どのみち戻ることは出来ないのだし。

この誕生日は終始、涙腺が緩んでいて、
嬉しいのか悲しいのかもどかしいのかさっぱりわからなかったのですが、
それも自分らしさだと思いました。

まだまだ迷いのある45歳。
けれども、生まれた時から自分の中のルールはずっとぶれない45歳。

正直に生きるということは、この世の中傷つくことも多いけれど、
自分の中の純粋な部分は、やっぱり大切に生きていきたいと思うのです。

それが私。

それだけは確信できた誕生日でした。



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