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なじみのカフェで月に1回開催されるそのマルシェには、
飲食、癒し、さまざまなお店が出店しておりました。

私が出かけた時は、カラーセラピー、パワーストーンのアクセサリー
ネイルのお店など、私になじみのあるブースが多くありました。

長いこと避けていた世界でしたが、その時は客観的に
その世界に触れてみたいと思うようになっていました。

出店されていたカラーセラピーは、私が学んだオーラソーマをベースに
作られた簡易的なセラピーでした。
日本に存在する多くのカラーセラピーは、オーラソーマの影響を受けており
そのツールも然りでした。

やり方は違えど、色に対する認識はほぼ一緒。

そういえば、それより前に友人が、やはり別のカラーセラピーを学んだからと、
ツールを持って家にやってきた時も私は難なくそのツールを使い
セラピーが出来ました。

大きな投資をしましたが、それなりのものを身に着けていたのだと、
少し安堵したのを覚えています。

客観的に色の世界に触れることにより色の奥深さ、
自分が学んだツールの素晴らしさに改めて気づかされる経験をしました。

そしてもうひとつ、マニキュアのブース。
今ではメジャーとなった胡粉ネイル

そのブースでは、当時ではまだ珍しかったその胡粉ネイルを扱っていました。
当時は、それほどメジャーではありませんでしたが、
爪に優しく、塗ってはがすことの出来るそのマニキュアの存在を
私も知っており、とても興味があったのです。

サロンを出していたのは、乳がんを患い、療養中のオシャレが
女性の癒しになると体感し、退院後ネイルを学んだというネイリストさんでした。

病気の人にも優しいネイルを・・・という想いから、
胡粉ネイルを扱うことにしたとのこと。

同じマニキュアリスト、そして形は違えど病気やケガにより人生を
考えさせられた者同士。すぐに意気投合しました。

そして、自分と同じ痛みを持った人たちに笑顔を取り戻したいという
彼女を見て、私もこの世界に戻らなくてはと思ったのです。


そしてこの時の彼女たちとの出会いが
セラピストとしての復帰のきっかけとなりました。



再生の日々をつづります。
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